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ごあいさつ

起床から就寝までの間、朝昼夕の食事や友人たちとの談笑、散歩や入浴などを自由に行うのが、仕事から開放された高齢者の日常生活であり、そこに一定のリズムはあっても、それぞれの時間には幅があると思います。
しかし従来型の特別養護老人ホームでは、日々のスケジュールが定まっており「食事や入浴をもう少し後の時間に」といった個別対応が難しかったのも事実です。
ところが今般、すべて個室の明石二見ラガールで取り組むユニットケアなら、ある程度の個別対応が可能なため、利用者の方々のQOL(生活質)は、これまで以上に充実すると考えています。
またプライバシーを確保するため、洗面所とトイレが設置された各個室に、自宅で使われていた“愛着”ある家具や什器を持ち込まれることを可能にするなど、これまでの日常と変わらない感覚での暮らしを営んでいただくとに努めています。そのような“日常の継続”が、認知症等の進行抑制に有効であるという医学的な報告もされており、それは当ホームがめざすことのひとつでもあります。
さらに新興住宅街である明石二見には、転居されてきたご家族も多く、そういった方々の親御さんが当ホームを利用されるケースもあります。長期や短期の入所はもちろん、通所や在宅介護などのサービスにも注力し、若い世代から高齢者まで、すべての人々にとって暮らしやすい地域づくりの一翼を担ってまいります。

明石二見特別養護老人ホームラガール
大谷 周造 施設長

略歴

昭和42年4月 大阪市立大学 医学部 助手
昭和49年4月 大阪市立大学 医学部 講師
昭和50年4月 大阪市立大学 医学部 助教授
平成1年10月 大阪市立大学 医学部 教授
平成14年12月 明石特別養護老人ホームラガール 施設長

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