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皆様、はじめまして。萱島生野病院院長として一言地域の皆様にご挨拶申し上げます。
当院は平成19年5月1日に開院の産声をあげました。救急医療において産婦人科医療・小児科医療をはじめとして病院勤務医師の減少による医療崩壊の危機が叫ばれる医療情勢の中での船出となった当院は、この逆風の中でこそ、その存在意義を高める絶好の機ととらえるようにしています。
国民の医療に対する権利意識の高揚、医療における責任の所在の追求等で、医療者に求められる医療安全への要求度は日増しに強くなっていることが背景にあります。これは悪くすれば受療者と医療者が敵対する不幸な構図が描かれてしまう可能性が高まっていることを意味しています。しかしながら萱島生野病院では開院以来、「地域医療への貢献」を旗印に患者様・利用者様の喜びを得てこそ医療者の喜びという医療における相互信頼を回復するべく、全職員が一丸となって努めています。すなわち、すべては患者様により良い医療を提供するためにということを合言葉に、そして患者様を最優先にしてこそ私たち医療人の誇りをもつことができるという矜持もって病院業務を行っております。日進日歩の医療の世界で、技・知・心を備えた思いやりとやさしさに溢れた医療を提供できるように、そして少しでも地域医療に貢献できるように職員全員が謙虚に研鑽を積みながら一途に頑張りますので、どうか皆様、萱島生野病院にご期待下さい。 |
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