5,000例のTKA執刀経験と
ロボット支援手術を
融合・高精度で
患者満足度の高い手術を提供します

部長 人工関節センター長
岡島 良明
高齢化が進み、90歳でも元気に痛みなく生活することが我々の重要課題となっております。
私の専門分野である人工膝関節手術(TKA)は20年をかけ、国内・海外で吸収した手技に5,000例の執刀数による経験と改善を加えて現在に至ります。
本年6月以降からは精度が高く、患者満足度が高いといわれるロボット支援手術を開始予定です。
難治性膝疾患の患者様がございましたらお気軽にご紹介下さい。患者様に喜んでいただける満足度の高い、心ある医療を提供させて頂きます。