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診療のご案内

神経内視鏡手術

脳神経外科

神経内視鏡手術

神経内視鏡は下図(左、中央)のように先端が⻑い器具で筒状のカメラです。狭い間⼝から深部を観察出来るよう先端に広⾓レンズがついており、深部で広い視野が得られます。当院では、下図(右)ように、ユニアームといった固定のためのロボットアームを⽤いてロボット⽀持下⼿術も場合により施⾏しています。

神経内視鏡

この⼿術には特殊な⼿術道具(鋏、鉗⼦、剥離⼦、電気凝固装置など)が必要です。拡⼤鏡との組み合わせで⼿術を⾏う場合、内視鏡⽀持下⼿術と⾔い、内視鏡のみで⾏う場合は完全内視鏡⼿術と⾔い、後者の⽅がより低侵襲です。実際の⾒え⽅の違いは下図の如くです。


  1. 顕微鏡で⾒た脳動脈瘤(An)
  2. ⼆つのclipでAnをclipしました(⼩clip(⻘⾊⽮印)、⼤clip(⻩⾊⽮印))
  3. 内視鏡⾒ると、clip先端(⻘⾊⽮印、⻩⾊⽮印)が深部広⾓レンズで⾮⾮常に明瞭にAnの閉鎖が確認されます。
神経内視鏡

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