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病院紹介

令和6年度病院指標

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令和6年度 守口生野記念 病院指標

医療の質指標

年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 26 29 73 59 135 327 408 1071 1396 473
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし 212 18.45 20.78 14.62 84.04
0400802499x0xx 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) 手術なし 手術・処置等2なし 112 15.87 16.40 9.82 85.80
110310xx99xxxx 腎臓又は尿路の感染症 手術なし 80 12.49 13.66 13.75 79.95
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 39 4.31 4.67 0.00 73.26
100380xxxxxxxx 体液量減少症 38 6.29 10.26 0.00 75.26
内科では重症に至った誤嚥性肺炎や中等症以上に該当する細菌性肺炎の症例が大半を占めており、次いで急性腎盂腎炎と全身性の疾患を複数合併している複雑性腎盂腎炎の治療症例が多くなっています。
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050050xx0200xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1なし、1,2あり 手術・処置等2なし 91 3.18 4.18 0.00 70.34
050130xx9900x0 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等2なし他の病院・診療所の病棟からの転院以外 74 15.82 17.33 8.11 83.70
050130xx9902xx 心不全 手術なし 手術・処置等1なし 手術・処置等22あり 22 19.23 23.96 9.09 85.68
050030xx03000x 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1なし、1あり 手術・処置等2なし 定義副傷病なし 21 8.71 11.37 4.76 71.00
050130xx97000x 循環器内科では重症心不全、うっ血性心不全の治療症例が最も多く、次いで狭心症、心筋梗塞に対する検査入院症例、経皮的冠動脈ステント留置術や形成術を行う症例、不整脈に対する経皮的カテーテル心筋焼灼術を行う症例が多くなっています。 19 17.84 21.55 15.79 74.84
循環器内科では重症心不全、うっ血性心不全の治療症例が最も多く、次いで狭心症、心筋梗塞に対する検査入院症例、経皮的冠動脈ステント留置術や形成術を行う症例、不整脈に対する経皮的カテーテル心筋焼灼術を行う症例が多くなっています。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010060xx99x40x 脳梗塞 手術なし 手術・処置等24あり 定義副傷病なし 145 15.54 16.89 22.07 75.40
010060xx99x20x 脳梗塞 手術なし 手術・処置等22あり 定義副傷病なし 41 18.20 16.94 17.07 76.90
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし 41 5.20 7.99 2.44 71.71
010040x099000x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 35 18.74 18.68 51.43 71.23
010050xx02x00x 非外傷性硬膜下血腫 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術等 手術・処置等2なし 定義副傷病なし 27 9.70 11.90 3.70 80.37
当院の脳神経外科は一次脳卒中センター(PSC)コア施設として認定されています。脳卒中の症例が最も多く、次いで頭蓋・頭蓋内損傷(頭部外傷)、てんかん等が多くなっています。また脊椎脊髄センターを開設しており、予定入院、緊急入院で外科的治療を積極的に行っています。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
160800xx02xxxx 股関節・大腿近位の骨折 人工骨頭挿入術 肩、股等 124 26.78 25.29 21.77 82.00
160690xx99xxxx 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 手術なし 68 16.22 19.16 10.29 81.85
160720xx01xxxx 肩関節周辺の骨折・脱臼 骨折観血的手術 肩甲骨、上腕、大腿等 33 15.45 14.04 9.09 72.94
160760xx01xxxx 前腕の骨折 骨折観血的手術 前腕、下腿、手舟状骨等 30 4.67 5.95 0.00 67.20
160850xx01xxxx 足関節・足部の骨折・脱臼 骨折観血的手術 鎖骨、膝蓋骨、手(舟状骨を除く。)、足、指(手、足)その他等 19 21.05 17.84 10.53 63.95
外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
100330xxxxx0xx 栄養障害(その他) 手術・処置等2なし 27 5.22 18.61 7.41 78.78
060035xx99x5xx 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等25あり 26 3.88 4.42 0.00 72.42
060160x001xxxx 鼠径ヘルニア(15歳以上) ヘルニア手術 鼠径ヘルニア等 17 7.00 4.54 0.00 68.00
060100xx01xxxx 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 15 2.27 2.57 0.00 74.20
080010xxxx0xxx 膿皮症 手術・処置等1なし 13 10.38 12.98 7.69 68.46
外科では、大腸がん(結腸がん)や転移性肺癌に対する化学療法の治療症例、鼠径ヘルニアに対する手術症例が上位となっています。
神経内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010080xx99x0x1 脳脊髄の感染を伴う炎症 手術なし 手術・処置等2なし15歳以上 - 20.43 15.94 28.57 53.71
010060xx99x40x 脳梗塞 手術なし 手術・処置等24あり 定義副傷病なし - 14.25 16.89 25.00 78.25
010230xx99x00x てんかん 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし - 6.33 6.89 0.00 71.67
010081xxxxx00x 免疫介在性脳炎・脊髄炎 手術・処置等2なし 定義副傷病なし - 24.50 13.78 50.00 60.50
010160xx99x00x パーキンソン病 手術なし 手術・処置等2なし 定義副傷病なし - 34.00 17.95 50.00 83.50
神経内科では、てんかん、髄膜炎、パーキンソンに対する治療症例が大半を占めています。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
11012xxx02xx0x 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術 定義副傷病なし 59 4.49 5.16 1.69 57.69
110200xx02xxxx 前立腺肥大症等 経尿道的前立腺手術等 34 6.32 7.77 0.00 76.59
110070xx03x0xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等2なし 30 6.27 6.81 0.00 69.87
11012xxx97xx0x 上部尿路疾患 その他の手術あり 定義副傷病なし 17 4.24 7.30 5.88 60.29
11013xxx02xxxx 下部尿路疾患 尿道狭窄内視鏡手術等 16 4.69 5.49 0.00 65.44
泌尿器外科では、尿路結石に対する手術症例、前立腺針生検(前立腺がんの組織検査)、前立腺肥大症に対する手術症例、膀胱がんに対する経尿道的手術、精巣捻転に対する手術症例が上位を占めています。
眼科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020110xx97xxx0 白内障、水晶体の疾患 手術あり片眼 85 2.00 2.49 0.00 76.74
10007xxxxxx0xx 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。) 手術・処置等2なし - 5.67 10.46 0.00 42.67
020220xx97xxx0 緑内障 その他の手術あり片眼 - 2.00 4.52 0.00 73.50
020240xx97xxx0 硝子体疾患 手術あり片眼 - 3.50 4.83 0.00 51.50
020180xx97x0x0 糖尿病性増殖性網膜症 手術あり 手術・処置等2なし片眼 - 5.00 5.89 0.00 31.00
白内障の手術症例が最も多くなっています。網膜剥離、黄斑変性、緑内障に対する手術症例も多数あります。
心臓血管外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050180xx02xxxx 静脈・リンパ管疾患 下肢静脈瘤手術等 - 2.00 2.66 0.00 71.38
050210xx97000x 徐脈性不整脈 手術あり 手術・処置等1なし、1,3あり 手術・処置等2なし 定義副傷病なし - 4.33 9.59 0.00 71.50
040081xx99x0xx 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2なし - 7.50 20.78 0.00 81.50
040081xx97x0xx 誤嚥性肺炎 手術あり 手術・処置等2なし - 29.00 35.71 0.00 93.00
050050xx0101xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 心室瘤切除術(梗塞切除を含む。) 単独のもの等 手術・処置等1なし 手術・処置等21あり - 23.00 21.11 0.00 69.00
心臓血管外科では下肢静脈瘤に対する手術や、不整脈等の症例に対し冠動脈バイパス術等を多数行っています。腹部大動脈瘤に対しての大動脈瘤切除術も行われています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 - - - - - - 1
大腸癌 12 21 13 - 18 70 1 7
乳癌 0 0 0 0 0 - 1
肺癌 0 0 0 0 - - 1 7
肝癌 0 0 0 0 0 - 1
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
5大がんについて、初発患者の病期分類による延べ患者数、再発患者の延べ患者数を示しています。当院において、がんの診断、初回治療を行った場合を「初発」として病期分類ごとに集計し、初回治療以降の継続治療を行った場合を「再発」としております。がんの病期分類は、がんがどれくらい進行しているのかという病期・進行度を意味し、Stage0 からStageIV まであり、StageIV が最も進行していることになります。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 18 14.06 54.56
中等症 99 15.17 82.39
重症 42 19.50 86.88
超重症 - 17.33 78.00
不明 - 0 0.00
「中等症」の患者さんが最も多いですが、「中等症」以上の患者さんの平均年齢は80歳を超え、高齢者の方ほど重症化しやすいことが推定されます。重症度が上がるにつれ平均在院日数も伸びる傾向にあることが挙げられます。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 271 18.85 76.12 26.01
その他 - 9.50 79.50 0.00
脳梗塞と診断された患者さんの約9割は、発症3日以内でした。脳梗塞の急性期治療を終了した患者さんのうち74%は自宅復帰されておりますが、残りの26%は近隣医療機関へ転院し、リハビリテーションか長期療養に専念することになります。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 長径2cm未満 34 0.06 1.24 0.00 70.47
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 20 1.80 11.40 20.00 81.35
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。) - 15.00 9.00 0.00 78.89
K6871 内視鏡的乳頭切開術 乳頭括約筋切開のみのもの - 1.20 11.00 40.00 67.00
内科では内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術を積極的に行い癌の早期発見に取り組んでいます。そのほかに内視鏡的胆道ステント留置術など内視鏡治療を多数実施しています。
循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5463 経皮的冠動脈形成術 その他のもの 40 2.10 1.28 0.00 71.15
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術 その他のもの 35 3.71 1.83 0.00 70.66
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術 急性心筋梗塞に対するもの 30 0.00 12.20 10.00 71.80
K5492 経皮的冠動脈ステント留置術 不安定狭心症に対するもの 18 0.00 6.17 5.56 66.44
K5481 経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの) 高速回転式経皮経管アテレクトミーカテーテルによるもの 15 1.73 1.07 0.00 72.13
循環器内科では、狭心症や急性心筋梗塞などの虚血性心疾患対する経皮的冠動脈治療(PCI)を積極的に行っています。その他に不整脈に対して経皮的カテーテル心筋焼灼術(ABL)やペースメーカー移植術を行っています。
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K178-4 経皮的脳血栓回収術 39 0.21 28.69 58.97 72.26
K164-2 慢性硬膜下血腫穿孔洗浄術 38 0.76 10.47 5.26 80.32
K142-4 経皮的椎体形成術 32 5.81 11.69 15.63 81.38
K1426 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) 椎弓形成 24 4.17 15.08 12.50 70.46
K1425 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。) 椎弓切除 16 5.50 16.81 12.50 73.94
脳神経外科は一次脳卒中センター(PSC)コア施設のため24時間体制でt-PAや緊急での脳血管内治療や開頭手術等を行っています。また脊椎脊髄センターを開設しており年間60例以上の脊椎脊髄手術治療を実施しています。
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0461 骨折観血的手術 肩甲骨、上腕、大腿 110 1.72 23.05 18.18 79.78
K0811 人工骨頭挿入術 肩、股 67 2.49 23.31 26.87 83.48
K0462 骨折観血的手術 前腕、下腿、手舟状骨 55 1.58 6.84 5.45 66.36
K0483 骨内異物(挿入物を含む。)除去術 前腕、下腿 33 0.12 1.18 0.00 57.61
K0463 骨折観血的手術 鎖骨、膝蓋骨、手(舟状骨を除く。)、足、指(手、足)その他 24 2.21 12.13 8.33 60.13
整形外科では、骨折に対する手術(観血的整復術・人工骨頭挿入)のほか、骨折手術時に挿入した固定具を除去する手術も多く実施しています。
外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 27 2.37 18.19 22.22 73.93
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 長径2cm未満 17 0.24 1.12 0.00 74.94
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 11 1.27 5.36 0.00 68.27
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。) 11 0.82 4.91 36.36 82.64
K718-22 腹腔鏡下虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴うもの 10 0.80 7.60 0.00 48.70
外科では、腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術、腹腔鏡下胆嚢摘出術を多く行っています。その他、胃癌、結腸癌、直腸癌に対する手術も積極的に行っています。
心臓血管外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K617-6 下肢静脈瘤血管内塞栓術 - 0.00 1.00 0.00 70.86
K597-2 ペースメーカー交換術 - 5.00 5.50 0.000. 84.25
K5522 冠動脈、大動脈バイパス移植術 2吻合以上のもの - 13.50 21.00 0.00 73.00
K596 体外ペースメーキング術 - 0.00 6.00 0.00 67.50
K597-4 植込型心電図記録計摘出術 - 0.00 1.00 0.00 68.00
心臓血管外科では、下肢静脈瘤に対する血管内塞栓術やペースメーカ交換術が多数行われています。その他にもバイパス移植術、大動脈瘤切除術、弁置換術を行っています。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7811 経尿道的尿路結石除去術 レーザーによるもの 58 0.97 2.98 1.72 58.02
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 電解質溶液利用のもの 37 1.05 4.00 0.00 70.19
K841-21 経尿道的レーザー前立腺切除術・蒸散術 ホルミウムレーザー又は倍周波数レーザーを用いるもの 36 1.61 5.64 0.00 77.28
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 26 0.81 9.58 11.54 65.73
K7981 膀胱結石、異物摘出術 経尿道的手術 12 1.00 2.58 0.00 73.58
泌尿器科で最も多いのは、尿路感染症や尿路結石等に対する経尿道的尿路結石除去術を行う症例です。次いで膀胱がんに対する経尿道的手術(経尿道的膀胱腫瘍切除術、TUR-Bt)、前立腺肥大に対する経尿道的レーザー前立腺切除術が多くなっています。
眼科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2821ロ 水晶体再建術 眼内レンズを挿入する場合 その他のもの 86 0.00 1.00 0.00 76.63
K2801 硝子体茎顕微鏡下離断術 網膜付着組織を含むもの - 0.00 2.75 0.00 58.75
K281 増殖性硝子体網膜症手術 - 0.00 5.00 0.00 34.00
K2682イ 緑内障手術 流出路再建術 眼内法 - 0.00 1.00 0.00 80.00
眼科では、白内障に対する眼内レンズ挿入術を多数行っています。その他にも網膜剥離や緑内障に対する手術を行っています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - 0.05
異なる 19 0.48
180010 敗血症 同一 21 0.53
異なる 39 0.98
180035 その他の真菌感染症 同一 - 0.00
異なる - 0.13
180040 手術・処置等の合併症 同一 - 0.08
異なる - 0.05
DPC制度では、「入院の契機となった傷病名」と入院中「最も医療資源を投入した傷病名(医師が中心的に診療した疾病)」をそれぞれ記録する必要があるため、両者が同一か異なるかで、院内で発生した合併症かそうでないかをある程度判断することが出来ます。上表は、両者が同じ場合を「同一」、異なる場合を「異なる」と表示し、区別して集計したものです。播種性血管内凝固症候群や敗血症では、「異なる」とした件数の方が多くなっていますが、重症の患者さまや複数の疾患をお持ちの患者さまは一般に合併症を起こしやすい傾向にあるため、単純に発生率が高いことをもって医療の質の良し悪しをいうことは出来ません。合併症は、起こさないようにどんなに注意を払っても、日常生活や治療に伴って一定の確率で不可避的に発生するものであると言われています。当院では、万一合併症が発生した場合でも迅速に対応できるよう努めております。
リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率ファイルをダウンロード

肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが
「中」以上の手術を施行した
退院患者数(分母)
分母のうち、肺血栓塞栓症の
予防対策が実施された患者数(分子)
リスクレベルが「中」以上の手術を
施行した患者の肺血栓塞栓症の
予防対策の実施率
532 506 95.11
肺血栓塞栓症を引き起こすリスクの高い患者様に対する、予防対策の実施割合を示し ています。当院では弾性ストッキングや血栓予 防装置(フットポンプ)を着用し血栓症の予防策を実施しています。手術後も患者様が歩 き始めるまでは血栓予防装置を使用して、肺血栓塞栓症を未然に防げるよう取り組んで います。実施率は95.11%と全国平均を大きく上回った水準で維持しています。
血液培養2セット実施率ファイルをダウンロード
血液培養オーダー日数(分母) 血液培養オーダーが1日に
2件以上ある日数(分子)
血液培養2セット実施率
1174 1100 93.70
広域抗菌薬を使用する際、投与開始時に血液培養検査を行うことは、望ましいプラクティスとなります。 また、血液培養は 1 セットのみの場合の偽陽性による過剰治療を防ぐため、2 セット以上行うことが推奨されています。当院での実施率は85%と全国平均を上回った水準で維持しています。
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率ファイルをダウンロード
広域スペクトルの抗菌薬が
処方された退院患者数(分母)
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日
までの間に細菌培養同定検査が
実施された患者数(分子)
広域スペクトル抗菌薬使用時の
細菌培養実施率
126 112 88.89
広域スペクトルの抗菌薬が処方される場合、細菌感染症の診断のもとに適切に使用することが求められます。当院では多くの症例で細菌培養を実施し適切な使用に努めています。実施率は88.89%と全国平均を上回った水準で維持しています。
転倒・転落発生率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生した転倒・転落件数
(分子)
転倒・転落発生率
54631 151 0.3
当院では、入院患者の転倒・転落予防に力を入れており、今回の指標は全国平均よりも低い水準となっています。今後も患者の安全を最優先に、環境整備やスタッフ教育を継続してまいります。
転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和
もしくは入院患者延べ数(分母)
退院患者に発生したインシデント
影響度分類レベル3b以上の
転倒・転落の発生件数(分子)
転倒転落によるインシデント影響度
分類レベル3b以上の発生率
54631 2 0.04
当院では、転倒・転落による重大なインシデントの予防に力を入れており、今回の指標は全国平均よりも低い水準となっています。今後も多職種によるリスク評価と環境整備を継続し、安全な療養環境の提供に努めてまいります。
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率ファイルをダウンロード
全身麻酔手術で、
予防的抗菌薬投与が実施された
手術件数(分母)
分母のうち、手術開始前
1時間以内に予防的抗菌薬が
投与開始された手術件数(分子)
手術開始前1時間以内の
予防的抗菌薬投与率
588 587 99.83
当院では、術後感染予防のため、手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与を徹底しています。今回の指標は全国平均を上回る水準であり、標準的な感染対策の遵守が実践されていることを示しています。今後も安全で質の高い周術期管理に努めてまいります。
d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和もしくは
除外条件に該当する患者を除いた
入院患者延べ数(分母)
褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上
の褥瘡)の発生患者数(分子)
d2(真皮までの損傷)以上の
褥瘡発生率
54631 58 0.11
当院では、褥瘡予防に対して多職種で連携し、日々のケアの質向上に努めています。今回の指標は全国平均よりも低い水準であり、予防対策の成果が表れていると考えています。今後も患者のQOL向上を目指し、継続的な取り組みを進めてまいります。
65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合ファイルをダウンロード
65歳以上の退院患者数
(分母)
分母のうち、入院後48時間以内に
栄養アセスメントが実施された
患者数(分子)
65歳以上の患者の入院早期の
栄養アセスメント実施割合
3029 2393 79.00
当院では、高齢患者の栄養状態を早期に把握し、適切な介入につなげる体制を整えています。今回の指標は全国平均を上回る水準であり、栄養管理の質向上に向けた多職種連携の成果と考えています。今後も、患者の予後改善と生活の質向上を目指し、継続的な取り組みを進めてまいります。
身体的拘束の実施率ファイルをダウンロード
退院患者の在院日数の総和
(分母)
分母のうち、身体的拘束日数の総和
(分子)
身体的拘束の実施率
54631 5180 9.48
当院では、患者の尊厳と安全の両立を重視し、身体的拘束の最小化に取り組んでいます。今回の指標は全国平均よりも低い水準であり、これは代替手段の工夫や職員教育の成果と考えています。今後も、より人間らしいケアの実現に向けて、継続的な改善を図ってまいります。
更新履歴
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