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診療のご案内

泌尿器科

泌尿器科からのお知らせ

令和元年より前立腺肥大症に対し、体への負担が少ないレーザー手術(CVP手術)を導入しました。
外来について月、火、金、土は午前中に一般外来を行っています。木曜日の一般外来は午後からとなっています(木曜日午前診は小児泌尿器科専門外来です)。
水曜日は手術日のため、外来診療は行っておりません。
また、学会や緊急手術などのため、臨時で休診になる場合もありますので、予約外で受診される場合はあらかじめご確認の上お越しください。

当科では性行為感染症、勃起不全に対する専門的治療、および美容目的の包茎手術は行っておりません。

当科の診療内容

腎・泌尿器外科は腎、尿路、前立腺、副腎、陰嚢内容等の疾患に外科的治療を中心として取り扱っており、年に200件以上の手術を行っています。
部長の東田が小児泌尿器科認定医、がん治療認定医である関係から、小児の泌尿器科疾患と泌尿器科腫瘍及び尿路結石症治療を診療の中心に据えています。特に小児泌尿器科の分野は専門的に診療している医師が全国的にも少なく当科の特徴のひとつとなっています。
また、令和元年より前立腺肥大症に対する低侵襲なレーザー手術【CVP手術詳しくはこちら】を導入しました。

 

小児泌尿器科(詳しくはこちら

主に先天性水腎症、膀胱尿管逆流症、尿道下裂、停留精巣などの先天性疾患に対する手術治療を中心に行っています。内視鏡を用いた手術も積極的に行っています。小児泌尿器科においては、きわめて繊細な縫合操作などが必要とされる手術が多く、それを確実に行うことが真の「低侵襲」手術であるとの考えで手術を行っています。

 

泌尿器癌

腎癌に対しては腹腔鏡手術(根治的腎摘除術あるいは状態に応じ腎部分切除術)、腎盂尿管腫瘍に対しては腹腔鏡下腎尿管全摘除術を中心に治療を行っています。
前立腺がん検診でPSA高値を指摘された場合などには前立腺生検等の精査を行い、その結果によって手術や薬物療法、放射線療法につなげていきます。放射線療法が必要な場合には当院には設備がないため、連携している施設に紹介しています。前立腺癌に対する化学療法は主として外来化学療法として行っています。
膀胱がんに対しては内視鏡手術、化学療法などを行っています。

 

尿路結石症

尿路結石症に対しては、レーザーを用いた内視鏡手術や対外衝撃波砕石術等の専門的治療のみならず、再発予防も視野に入れた「尿路結石治療センター」詳しくはこちらとして診療にあたっています。

 

前立腺肥大症の低侵襲手術

前立腺肥大症に対しては主に内視鏡手術を行っています。従来より行っている電気メスを用いた方法に加え、令和元年より新しいレーザーを用いた体の負担が小さい手術(CVP手術(詳しくはこちら))を導入しました。これにより、従来と比べて出血量が減少し、抗血栓療法中でも服薬を継続したままで手術可能な場合があり、より安全に手術ができるようになりました

 

 

部長 東田 章


■医師紹介
部長 東田 章(とうだ あきら)

■資格等
医学博士
日本泌尿器科学会 専門医、指導医
日本小児泌尿器科学会 認定医
日本がん治療認定医機構 認定医
緩和ケア研修会修了

■略歴
平成元年大阪大学医学部卒
大阪大学医学部附属病院、大阪府立病院(現・大阪府立急性期総合医療センター)、大阪府立母子保健総合医療センター、国立病院大阪医療センターで泌尿器科診療、研究に従事
現在関西医科大学附属病院・腎・泌尿器外科 非常勤講師兼任

■学会関連
日本小児泌尿器科学会編「停留精巣診療ガイドライン」作成委員

■専門分野
泌尿器科腫瘍、小児泌尿器科、泌尿器科一般。